経営理念

経営理念と経営目標

経営理念

お客様にご満足して頂けるサービスを提供し、従業員の幸福を追求する

経営目標

スローガン:全員営業でダッシュ30(年間売上30億円)

2025年10月1日制定

行動指針
お客様ファーストを徹底する

✦お客様目線で物事を考える
✦誠心誠意、心を込めて任された業務を遂行する
✦同業他社に負けないサービスを提供する
✦よいサービスとは、迅速であり、確実であり、丁寧であること

22期
重点活動項目

お客様満足を追求する(迅速・確実・丁寧)

梱包課 ・作業の無駄を省き、効率的で安全に仕事ができる職場にする
・各所とのコミュニケーションを大切にし、報連相を徹底する
・日々、笑顔で健康安全を意識する
通関保税課 ・お客様への迅速な対応と適正な通関業務を心掛ける
・安全・正確・迅速・効率的にお客様に喜ばれる最良のサービスを提供する
・誤出荷0ゼロ(帳票による確認の徹底)
総務経理課 ・安心安全で快適な職場を作るため、社内巡回を強化する
・電話1本、コピー用紙1枚、従業員一人、かけがえのない1日、の【ONE】を意識し業務に専念する
・SNS等を通じて、会社の魅力を発信し、新たなつながりを広げていく
倉庫業務管理課 ・ムリ、ムダ、ムラの3Mを無くして安全かつ効率的で安定した作業を心がける
・日々の作業で常に改善を考え、自らモチベーションの上がる職場環境にする
・報、連、相がスムーズに行える環境づくりをする
・6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾+安全Safety)を徹底し、お客様に信頼していただける職場環境を作る
輸送課 ・ドライバーの使命を全うし無事故・無違反を継続する。危険リスクを先読みし「事故ゼロ」へ! 
・自ら学ぶ姿勢を持ち、輸送のプロとしての【技術・判断力・マナー】を高め続ける。
・日々の努力と経験で、笑顔と誠実な対応をし、お客様に選ばれる安心・安全な輸送をする。
営業課 ・新規顧客開拓の強化
・提案品質の向上とブラッシュアップ
・営業活動の仕組み化・共有化・標準化の促進

社内改善活動

1.目的 ・日々問題意識をもって、仕事を分析し、改善を提案し、明るく活力のある会社にする
2.目標 ・改善内容のレベルは問わない、他部門への提案でもよい、すべての社員が改善に取り組むことを目標とする。
・東洋大学のように1秒を全員で縮め、青学大のように明るく、自ら考え、知恵を絞って、自主的な職場となっていく。
3.提案の視点 ・整理整頓を気持ち良く進める改善・使用している材料について他に安いメーカーはないかどうか
・使っている機械・工具の性能の良いモノはないかどうか
・仕事のやり方にムダはないか
・運搬距離のムダはないか、二度、三度保管の為に移動をしていないか
・作業、業務をシステム化できないか
・より早く、より正確に業務を進める
【方法】
・表示方法を見直し、クレームを未然に防ぐ方法
・作業を安全に行う方法
4.提案方法 ・「改善提案書」に必要事項を記入し、上長の承認のうえ、総務課へ提出
・社長、総務にて内容を吟味し、採用・不採用を決定し、上長を通じて回答する
5.表彰 ・3ヶ月に一度、取締役会で改善提案内容を審査し、表彰をする
・原則表彰月は、1月・4月・7月・10月とする
・表彰対象は改善の内容により、職場全体、グループ、個人となる
・表彰例)優秀賞、努力賞、コスト賞
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