IPDロジスティクスよりお知らせ(2月号)
厳しい寒さが続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の漢字ですが、昨年は「熊」に決まりました。
全国各地で「熊」の被害が相次ぎ、市街地にまで「熊」が出没するなど、
生活や経済活動にも深刻な影響を及ぼしました。
「熊」の出没や被害を受けて、人と自然との共存について考えるきっかけになりました。
また、和歌山県白浜町にあるテーマパークから、4頭の「熊」猫(パンダ)が中国に返還され、
残る上野動物園の2頭のパンダも返還になるなど、連日「熊」が話題となりました。
皆様はどの漢字を思い浮かべられましたでしょうか…。
さて、弊社からのお知らせとしまして、
昨年暮れに完成しました大川北第2倉庫に、「ロータリーストッカー」を設置しました!
ロータリーストッカーは、棚を垂直に積み上げて、
倉庫の空間を天井付近の高さまで収納スペースとして活用できるようにする縦型自動回転棚です。
取り出しの際は呼び出したい棚番号を入力するだけで、
垂直循環方式の駐車場のように棚が回転し、取り出し口まで荷物を運びます。
ロータリーストッカーは小さな床面積で大量の荷物を収納可能ですので、倉庫を効率的に使用できます。
また、一定の高さから荷物を取り出せるため、
腰痛や落下事故などの労働災害防止にも繋がっています。
倉庫見学等は随時うけたまわっていますので、
ご興味をお持ちのお客様はぜひお気軽にお問合せくださいませ。
ここからは、“通関士コラム”をお届けします。
前回は「関税中央分析所」をご紹介しました。
今回はその続きとなりますが、「①分析業務」の概要をお話したいと思います。
関税中央分析所における分析業務は、各税関からの依頼に基づいており、
その時々の輸入貨物や密輸入のトレンドにより変化が見られますが、概要は以下のとおりです。
(1)関税中央分析所では、社会悪物品の水際取締りにおいて摘発された麻薬、覚せい剤、
指定薬物等の不正薬物や金等について、化学構造等を同定するための分析を行っています。
不正薬物や金等の密輸事犯において、犯則物件を確定させるための分析については基本的に各税関の分析部門で対応しますが、
特殊な分析技術や機器の使用が必要な場合には、関税中央分析所に分析が依頼されることとなります。
(2)税関の通関審査において関税分類等のために行われる輸入貨物の成分等の分析については、
基本的に各税関の分析部門で行われますが、上記(1)と同様、特殊な分析技術や機器の使用が必要な際などには、
関税中央分析所に分析が依頼されます。
農産品、高分子化合物、無機化合物や有機化合物等、多様な輸入貨物の分析を行っています。
いかがでしたでしょうか。
次回もどうぞお楽しみに…。
~最後にひとこと~
今年の年始は一昨年の沖縄(宮古諸島)、昨年の沖縄(本島)に続き、沖縄(八重山諸島)に行ってきました! ^^
人生2度目の訪問となる石垣島・西表島・由布島・竹富島は十数年前に訪れた時の記憶をたどる旅となりましたが、
その中でも、西表島でおもしろそうなアクティビティに挑戦してみようと思い、
初めて四輪バギー車に乗って自然豊かな農園を駆け巡ってきました。^^
前日の雨でコースの所々に水たまりができていたり、岩のごつごつしている所でハンドルを取られたり…と、
順風満帆にはいきませんでしたが、途中スタッフの方より農園に生息しているバナナやヤシの木、
シークヮーサー等の植物の説明を受けたり、映えスポットで写真を撮ってもらったり…と今回の旅で一番心に残る内容になり、
新年好スタートを切れましたので、この調子でどんどん前に進んでいきたいと思います。笑








